Class SplibGeneralForm

java.lang.Object
jp.ecuacion.splib.web.form.SplibGeneralForm
Direct Known Subclasses:
AdminLoginForm, ConfigForm, LoginForm, SplibEditForm, SplibListForm, SplibSearchForm

public abstract class SplibGeneralForm extends Object
Stores data for generalController.
  • Field Details

    • dataKind

      protected String dataKind
      一つの機能の実装を複数メニューで使い回す場合に使用するメニュー名.

      使い回しをしない通常機能は、放置しnull(実際にはhtml側でhiddenを持っているのでそれがsubmitされ空文字になる)のままでよい。 searchFormはsessionにformを保持し検索条件を保持するが、複数メニューで使い回す場合は そのメニュー別に検索条件を保持するのが望ましいため、このdataKindもsession保存時のキーとする。

      現行設計ではdataKindをrequestで持ち回る形を採用している。 sessionに持たせた方が実装が楽と思われる部分もありながら、navBarから他のメニューを選択された時には sessionに保管されたdataKindではなくrequestの方のdataKindを採用する、あたりをうまく回す必要があり、 その意味ではsessionに持たせるよりrequestで持ち回る方がわかりやすい(dataKindが空ならシステムエラーになるので)ことから まずはrequestで持ち回り、の実装方式としておく。 ※PRGを使用しGETでのアクセスを可としている中で、個々のURLをコピって使用しても使用可能とする意味でも、 全てのURLにdataKindパラメータがついているのが望ましい、という観点もあるので付記。

    • confirmedWarnings

      protected String confirmedWarnings
      warningを返した際に、それに対してOKした場合は、OKしたという履歴を残さないとまた再度同じチェックに引っかかりワーニングを出してしまう。 それを防ぐため、一度OKしたwarningは、messageIdを本fieldに保管することで避ける.

      複数のwarnに対する情報を保持できるよう、本項目はcsv形式とする。(対応するhiddenにjavascript側で","とメッセージIDを追加)

  • Constructor Details

    • SplibGeneralForm

      public SplibGeneralForm()
  • Method Details